サービスの質の高さ


会員制風俗というのは、当然のことながらきちんと会員にならないことにはそのお店を利用することはできません。なぜ会員制という間口を狭くするかといえば、まずはVIPと呼ばれるお客様の対応と、お客様と女性の安全をしっかり確保しておくということが挙げられてきます。特に風俗業界で問題になりがちなのが、病気のことになってきます。風俗というのはお互いの性器をさらけ出すことになりますので、性病に感染するリスクはかなり高いといえます。しかし、会員制という敷居を高くしておくことで、間違ったお客様との接客はないであろうという安心感を与えることができるのです。後、会員制風俗の会員になるためにはいくつかの条件を満たす必要があります。もちろん、場合によっては年収や紳士的な立ち居振る舞い、丁寧な言葉遣いなども条件に入ってくることもあるでしょう。

会員登録条件はお店によって様々ですので、あらかじめお客様が登録したいと考えているお店についての情報収集は欠かせないともいえます。最後に、これが会員制にしている一番の理由になると思うのですが、安定した利益の確保と同時にサービスの質の確保というものが出てきます。まず、多くの会員制風俗店では会員登録の時点で「入会料」というものが発生します。このようなお店の入会料は、大衆店のようなお店であれば1000円~2000円の登録料になります。しかし、会員制の風俗店ともなれば何万円~何十万円とかかる場合がありますので、一度会員になったお客様としては「これだけ高い入会料を払っているのに利用しないのはもったいない」と考えます。そうすることで、一度登録をしたお客様は何度もリピートをすることになるのです。

ここまで見てみると、高い入会料を払っているお客様側が完全損をしているようにも思えます。
ですが、何度もお客様が同じお店を利用することによって、お店側もお客様の好みを正確に把握することができるようになるというメリットがあります。
たとえば、お客様が時間をとても気にするような人、時間に制限がある人などと事前にわかっていれば、予約が入った時点で指名の女性をあらかじめスタンバイをさせることができるということから、確実にお客様を怒らせるようなことはないのです。
といったように、会員制の採用は利益の安定だけではなく、お客様に見合ったサービスの内容や質を充実させることによって、お店の評判を向上させることにも貢献しているということです。